椎間板ヘルニア
人間の体の背骨というのは24本の骨から構成されていて、その骨と骨の間のクッションの役割を果しているのが椎間板と呼ばれます。この椎間板が何らかの理由で突然飛び出して神経を刺激し、激しい痛みを伴うのが椎間板ヘルニアです。一般的には腰の部分のヘルニアになる人が多いようです。
ヘルニアになると、腰痛以外にも、しびれる、腰や背中がこる、腰が前に曲らないなどの症状も起こってきます。いずれにしても自分で勝手な診断をせずに、病院などへ行かれる方がいいでしょう。また、この椎間板ヘルニアになるのは、高齢化、悪い姿勢、腰に負担となる動作の蓄積などが考えられています。
椎間板ヘルニアの治療法としては様々なものがあります。
自力で出来るものとしては、腰痛用のベルトを使用して腰の負担を和らげているという人は結構多いみたいです。また痛みが軽い段階での治療法として、整形外科や整体に通うことも効果的でしょう。それ以上に痛みが激しくて放っておけない場合は、外科的な手術もあります。最近では切開しなくても済むレーザー法などもありますので、また専門家にご相談ください。
椎間板ヘルニアの予防策として、まず腹筋や背筋を強くすること、また軽いウォーキングや腹式呼吸も効果があります。
また一番大切な事は、日常の正しい姿勢です。それは正しい姿勢を保つことによって、腰への負担が軽くなり、椎間板ヘルニアを引き起こしにくくなるからです。
2009年04月23日
カテゴリ: 椎間板ヘルニア
