鍼灸治療にとって重要なツボ
鍼灸治療にとって重要なツボについてご紹介しましょう。ツボの場所を素人が自分で探すのは難しいですが、指でちょっと押すと痛みや何らかの感触がある場所が、ツボということになります。そのツボが刺激されることで、体の血流も改善され代謝率が上がることにより、自然治癒力も高まっていくという効果があります。東洋医学が淵源となるこのツボは、経穴とも呼ばれ人間の体に約670個あり、そのうち半分にはツボの名前がつけられています。
その中でも腰痛に効果のあるツボが、実は体中にあるそうです。軽い筋肉疲労程度の腰痛なら、鍼灸院に行かなくても自分でそのツボを指圧するという方法もありますので、いくつかご紹介しましょう。
まず初めに、手の人さし指と中指の間の部分と、薬指と小指の間の部分から手の甲側に手首に向かってたどっていくと、骨と交わるところがツボです。
次に、背中にあるツボですが、胴回りの背中側の背骨の位置を中心に、左右それぞれに指2本分ずつ離れた場所です。
また足にあるツボとしては、足の内側の踝の下の部分です。
いずれのツボも自分の負担にならない程度に、押す時には少し力を入れて何回かゆっくりと試してみましょう。また、米粒やお灸を貼り付けたり、ゴルフボールやツボ押し棒などで押してみる方法もありますので参考にしてください。
以上のように自分で試してみても腰痛が軽減されない場合は、専門機関に行かれることをお勧めします。
2009年05月07日
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