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女性の腰痛

女性は、生理・妊娠・出産などを経験する時に、体への急激な変化を強いられます。この時、女性の体の中では変化に呼応してホルモンの分泌にも何らかの影響を及ぼし、それが腰痛を引き起こす原因となります。というわけで女性で腰痛もちの方が多くなるわけです。

 

腰痛と同時に腹痛やヒステリックになるという症状が、生理中や前後に起こって困るという話をよく耳にします。こういう時は気持ちを和らげることも一つの方法ですが、ひどい症状なら薬も処方してもらえますので、専門機関に行かれたらいいと思います。

 

妊娠後期に入ると、お腹が大きくなって腰への負担も大きくなるので、当然腰痛も起こりやすくなります。また臨月が近づくにつれて出産がスムーズになるように、自然に体温を高めるホルモンも分泌されるようになり、両方の相乗効果でさらに腰痛を引き起こす要因となるのです。

 

また出産を無事終えた後も、産褥期の弱っている体で育児や家事をしたりということが、

さらに腰痛を悪化させる原因となることがあります。もともと腰痛になりやすい人は、骨盤矯正ベルトを使うなどの工夫をして出産を迎えられた方がいいかと思います。

 

更年期の年齢の女性で骨が折れやすかったり、腰痛に悩んでいるという人を時々見かけます。これは年齢と共に骨が弱くなり骨粗しょう症になる可能性が高いためで、食生活や運動など日頃から気をつけることも大切でしょう。

 

とにかく自分に合った治療法がみつかるように、遠慮なく病院などへ行かれて専門的な治療を受けられることをお勧めします。

 

 

 

 


2009年04月16日

カテゴリ: 女性の腰痛